アロマテラピーの事ならビューティーゲート 『Aromatherapy@B*gate』

米国中南部やメキシコに自生するホホバの種から搾れる液体ワックスです。さっぱりとして伸びがよいオイルで多目的にご使用頂けます。
※気温が10度以下になると固まりますが、品質には問題御座いません。室温で温めれば元に戻ります。《普通肌・乾燥肌用》

ラベンダーはアロマテラピーにおいて間違いなく最も頻繁に使われるエッセンシャルオイル（精油）です。「万能精油」とも呼ばれる程に用途が広い上に作用が穏やかで、お子様に対しても安心して使用できる優れたエッセンシャルオイル（精油）です。始めてアロマテラピーを体験するという方は、まずラベンダーを使ってみてください。心地よい穏やかなフローラルの香りは、緊張やストレス、不安感を和らげ、気分をゆったりと鎮静させてくれます。安眠を助ける効果にも優れており、寝室にアロマランプで香らせる他、就寝前のアロマバスでの使用は特におすすめです。浴槽に３～５滴程度落として、良くかき混ぜた後、ゆっくりとお湯につかってください。ラベンダーの優しい香りが、心身ともに緊張を解きほぐして、穏やかな気持ちにさせてくれます。なんとなく寝つきが悪いという方は、是非一度試してみてください。ラベンダーの香りが今ひとつ苦手という方も時々おられますが、その場合は、オレンジやベルガモットなど柑橘系のエッセンシャルオイル（精油）とブレンドすると、より爽やかで心地よい香りになります。その他、カモミール・ジャーマン、カモミール・ローマン、クラリーセージ、マージョラムとも良く調和します。

日本で古くからヘアオイルとして使用されてきたオイルです。
比較的酸化しにくく、保湿効果に優れます。

プチグレンのエッセンシャルオイル(精油)は、基調となるアンダートーンの小枝の香りの中にも、柑橘系のほのかな爽やかさと、フローラルの柔らかさが遠くのほうに感じられる不思議な香りがします。プチグレンは、ビターオレンジの葉と小枝から抽出されますが、最高に美しく柔らかな香りで人気のネロリは同じ植物の花から得られます。プチグレンは木製の香りが基調ですが、その中にもネロリに似た優美な趣がほのかに隠されています。

グレープフルーツのエッセンシャルオイル（精油）は、輝くような爽やさと甘酸っぱさを湛えたおなじみの香りです。柑橘系のエッセンシャルオイル（精油）の中でも特に気分をリフレッシュする作用に優れています。落ち込んでいるときや、嫌な事があって心が暗くなってしまっているときにも、気分を高揚させ、前向きで明るい気持ちにさせてくれます。また、精神を鋭敏にするとともに、安定させる作用もあるとされ、気分にムラが生じて不安定になっているときにも役立ってくれます。

カレンデュラ（マリーゴールド）の花をひまわり油等で浸出させてたオイルです。
ベビーやデリケートな肌にお勧めです。そのままでの使用も可能ですが、他のキャリアオイルと混ぜることで（5％～）その効果を高めることもできます。

不安や緊張、ストレスの緩和に。消化器系、呼吸器系の働きを活発にする働きがあります。キャリアオイルで希釈してお使いになれば脂性の方やお肌のトラブルに有効です

イタリア料理でおなじみのオイルですが、オレイン酸とビタミンEが多く含まれているので、スキンケア用としても人気があります。また、オイルパックをすることで爪や髪の毛を健やかに保ちます。香りが強く粘度もあるため、ホホバオイルやヘーゼルナッツオイルなどとブレンドすると使いやすくなります。

このホホバオイルは酸化しにくい性質のため、保存状態によっては他のオイルよりも長持ちします。肌に素早く馴染み、すべすべとした感触とハリを与えます。
ホホバオイルは、ビタミンやカロチンを含み、お肌を健やかに保ちます。また、傷んだ髪のケアにも御使用いただけます。さらっとしていて匂いもほとんど気になりません。冬季は固化することがありますが、湯煎で温めると元の液状に戻ります。 キャリアオイルは、すべて植物から抽出された１００％天然の植物油です。この自然界からの貴重なしずくは、同じく自然の一部である人間の心と体に優しく働きかけます

エッセンシャルオイルとは植物の花・茎・葉などから抽出し濃縮した物質の事を言います。使用する際は必ず用途に合わせてキャリアオイルなどで希釈してからご使用下さい。